帝国データバンク/9月の震災倒産は38件、集計開始から最少

2011年10月03日 

帝国データバンクは9月30日、第12回目「東日本大震災関連倒産」の動向調査を発表した。

それによると、9月の震災倒産は38件で前月比37.7%の大幅減少で集計開始後では最少となった。消費自粛の一服、自動車業界をはじめとする生産回復などもあり、倒産は減少した。

都道府県別では9月は東京(10件)が最も多い。被災地の福島県で5件、宮城県で3件と散発傾向となった。

倒産パターン別では、「間接被害型」34件、「直接被害型」は4件。業種別では「建設」が7件で最も多く、「水産」が3件で続いた。

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