キユーソー流通システム/12月~8月の当期利益2.1倍

2011年09月30日 

キユーソー流通システムが9月29日に発表した2011年11月期第3四半期の業績は、売上高1048億7700万円(3.8%増)、営業利益16億6000万円(5.8%増)、経常利益16億2000万円(21.6%増)、当期利益は4億100万円(115.6%増)と、増収増益となった。

売上高は、既存取引における共同物流の在庫・出荷物量減少、コンビニエンスストアや外食チェーン等の流通業を主な得意先とする専用物流の受託料金伸び悩みで売上高が減少したものの、共同物流と専用物流の領域拡大や新規受託の売上高が伸長し、増収となった。

利益面は既存取引の減少による採算悪化や燃料調達単価の上昇などがあったものの、共同物流と専用物流の領域拡大や新規受託による利益増や運送業務などの合理化改善で増益だった。

通期は、売上高1390億円(2.4%増)、営業利益18億円(4.2%増)、経常利益18億6000万円(17.9%増)、当期利益5億5000万円(35.6%増)を見込んでいる。

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