山崎製パン/品種数の絞込みがロス削減、物流業務効率化で収益確保

2011年08月02日 

山崎製パンは8月2日に発表した2011年12月期第2四半期決算で、震災対応として実施した1800品から164品への品種数の絞込みが、生産ラインの生産性向上とロスの削減をもたらし、配分・配送等物流業務の効率化を図り、業績の確保につながったと公表した。

その後、原材料メーカーの復旧と計画停電の終了に伴い休止製品を徐々に再開したが、品種数の増加を抑制し、効率的な生産販売体制を維持するようつとめた。

今後の見通しでも、品種数の削減により生産面・物流面の効率化を推進し人件費の抑制とロスの低減をはかるとともに、品質訴求活動を中心に販売促進費の有効活用をはかり適正な水準に管理するとしている。

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