三菱倉庫/4月~6月の売上高22.7%増、営業利益9.9%減

2011年07月30日 

三菱倉庫が7月29日に発表した2012年3月期第1四半期決算によると、売上高492億3800万円(前期比22.7%増)、営業利益29億8800万円(9.9%減)、経常利益39億3500万円(4.0%減)、当期利益21億9700万円(19.5%増)となった。

倉庫・陸上運送の両事業は、貨物取扱量が増加したほか、前期後半から富士物流等が連結子会社に加わったこともあり、売上高は倉庫事業で37.2%増の91億9000万円、陸上運送事業で59.2%増の 99億9600万円となった。

港湾運送事業は、コンテナ貨物等の取扱が減少したため、売上高は9.8%減の44億5500万円となった。

また国際運送取扱事業は、輸出貨物の取扱が減少したほか為替円高や海上運賃単価下落の影響があったものの、輸入貨物の取扱が増加したほか、富士物流等が連結子会社に加わったこともあり、売上高は24.4%増の128億400万円となった。

通期は、売上高2020億円(14.9%増)、営業利益124億円(1.9%増)、経常利益139億円(1.5%増)、当期利益78億円(11.9%増)を見込んでいる。

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