王子製紙/35億円投資し、ポリプロピレンフィルム生産設備を増設

2011年07月19日 

王子製紙は7月19日、包装材料・工業用ポリプロピレンフィルムの生産を行っている滋賀工場(滋賀県湖南市)で、コンデンサ用薄物専用ポリプロピレンフィルム生産設備の新設を決定した。

現在、工業用ポリプロピレンフィルムを、滋賀工場の専用生産設備2台で生産しているが、既存設備のみでは、今後予想される需要増と薄膜化に対応する事が困難なため、薄物専用新設備を設置し、増産及び安定供給体制の整備を図る。

■設備増設の概要
場所:王子特殊紙滋賀工場
生産能力:現状5000t/年
新設分1500t/年(2013年1月完成予定)
合計:6500t/年
設備投資額:約35億円

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