カシオ/RFIDタグ/非接触ICカード対応、タフなハンディターミナル

2011年06月24日 

カシオ計算機は6月23日、落下強度3.0mを実現したスキャナ一体型のハンディターミナル「DT-X8」シリーズのラインアップを拡充し、タグや非接触ICカードにも対応した「DT-X8-11J/21J」を9月1日より発売すると発表した。

<DT-X8-11J>
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<正面からみたDT-X8-11J>
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「DT-X8-11J/21J」は、優れた耐環境性能や操作性など「DT-X8」シリーズの特長はそのままに、次世代の近距離無線通信規格“NFC-IP2”に対応したリーダライタを搭載。スキャナを使ったバーコード等の読み取りだけでなく、ISO15693に準拠したRFIDタグ(13.56MHz)や、MIFAREやFelicaなどの非接触ICカードの認識にも対応した。

書類や部品の管理など、RFIDタグを活用した様々なソリューションに対応するとともに、非接触ICカード認証によりログイン時のセキュリティ強化も合わせて実現した。

表示画面には、屋内外で見やすいカラー表示を低消費電力で実現するBlanview液晶を採用し、直感的に操作できるタッチパネルを装備。RFIDタグやバーコード等の読み取り操作用トリガーキーは、前面と両サイドの合計3か所に装備。無線LAN(WPA2対応・IEEE802.11b/g準拠)やBluetoothVer.2.0(Class2)の標準装備など、さまざまな現場で役立つ多彩な特長を備えてい。

バーコード読み取りに対応した半導体レーザースキャナ搭載の「DT-X8-11J」と、二次元コード読み取りにも対応したC-MOSイメージャ搭載の「DT-X8-21J」から、業務内容に応じて選択できる。

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