日通総研/基礎から学ぶ!循環型物流の実務セミナー

2011年06月06日 

日通総合研究所は6月14日、「基礎から学ぶ!循環型物流の実務」セミナーを開催する。

廃棄物処理法の実務演習、事例の紹介を通じて、資源循環に関わる物流面での実践的な知識を分かりやすく解説する。

■開催概要
日時:6月14日(火)13:00~17:00(受付開始12:20~)
会場:日本通運本社ビル4階会議室AB
東京都港区東新橋1-9-3
定員:50名(最小開催人数15名)
参加料金:1名/20,000円(税込)
対象:
◆物流事業者および荷主企業の物流現場で廃棄物を
取り扱う担当者
◆廃棄物管理に関わる総務・業務などの管理部門の担当者
◆循環型物流の基礎実務を学びたい方

■詳細と申込みは下記URLを参照。
http://www.nittsu-soken.co.jp/seminar/archives/semi40.html

■プログラム
13:00~13:05オリエンテーション

13:05~13:35
1.資源循環を中心とした物流業と環境問題
・物流業にかかる環境問題
・物流業にかかる環境関連法および循環型社会にむけての関連法の概要
(環境基本法、循環型社会形成推進基本法、資源有効利用促進法等)

13:35~14:30
2.廃棄物処理法における物流業者の法的責任
・廃棄物の法的定義と処理責任
・廃棄物の収集運搬にかかる許可制度
・廃棄物処理委託時の法的留意点
・廃棄物処理委託にかかる法的管理制度

14:30~14:40休憩

14:40~15:45
3.廃棄物処理にかかる委託契約書作成と
マニフェスト交付の注意点
【演習】マニフェストの記入練習
・廃棄物処理委託契約書に記載すべき法的事項と留意点
・マニフェスト交付にかかる排出事業者および収集運搬事業者の
それぞれの法的要件
・実物のマニフェストを用いた記入演習

15:45~16:00休憩

16:00~16:40
4.資源循環型社会における静脈物流および再資源化に
関わる事例
・静脈物流の概念(物流事業者の事例)
・物流業にかかる梱包資材の再資源化事例
(物流事業者の事例)課題と解決策
・使用済み機器(複写機)の再資源化事例
・流通業における再資源化事例

16:40~17:00
5.むすび
~物流分野で更なる持続可能な社会を支援するために~
・カーボンオフセット付き物流商品
・廃棄物処理法の改正と資源循環型社会の推進
・質疑応答

講師プロフィール
麦田耕治(むぎたこうじ)
日通総合研究所
調査役

経歴
・1975年4月:日本通運入社
日通総合研究所(技術研究部)へ出向
・1986年5月:日本通運神戸支店(営業)
・1991年3月:日通総合研究所(物流技術部)へ出向
・1997年4月:日本通運エコビジネス部
・2003年10月:日本通運環境部
(2007年10月環境・社会貢献部へ改編)
・2010年7月:日通総合研究所調査役

講師歴
・日本物流団体連合会大学寄附講座講師
「テーマ:物流と環境問題」関西大学、首都大学東京、横浜国立大学
・日本ロジスティクスシステム協会
グリーンロジスティクスエキスパート講座講師
「テーマ:環境基本法を基点とした主な法体系」等

委員会所属歴
・国土交通省サプライチェーン物流環境ディスクロージャー調査研究アドバイザー
・日本ロジスティクスシステム協会ロジスティクス環境会議関連委員等

問い合わせ
日通総合研究所
事務局担当:瀧澤
TEL:03-6251-3277
http://www.nittsu-soken.co.jp/seminar/

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