東京都/被災地の輸出入コンテナ、東京港間への輸送費用を一部補助

2011年05月30日 

東京都港湾局は5月27日、東日本大震災の被災地での港湾の復旧・復興を支援するため、新たな支援制度を実施すると発表した。

<支援の概要>
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震災以後、内航フィーダー航路の休止等により、コンテナ貨物の輸出入を被災地の港を利用した船舶輸送から陸上輸送へと変更した荷主企業に対し、物流コストの負担軽減を図るため、被災地と東京港間の陸上輸送に係る費用の一部を補助する。

補助金額は1FEU(40フィートコンテナ)あたり、青森県、岩手県内の港を利用した場合3万2000円、宮城県、福島県内の港を利用した場合、1万5000円、茨城県内の港を利用した場合6000円の補助金額となる。対象期間は2011年6月1日から8月31日。

さらに、内航フィーダー航路復活支援として、港湾施設の被災等により、被災地の港と東京港間の内航フィーダー航路を休止した運航事業者に対し、航路の早期再開・運航の安定化を図るため、航路再開後のコンテナ貨物の輸送に係る費用の一部を補助する。

補助金額は1FEUあたり5000円、対象期間は2011年6月1日から11月30日。

いずれも、2011年6月1日より申請を受け付ける。

■支援策の詳細
http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/

問い合わせ
東京都港湾局
港湾局港湾経営部振興課
TEL:03-5320-5549、5558

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