日本郵船/ルクセンブルク皇太子が同社を訪問

2011年05月17日 

日本郵船は5月17日、ルクセンブルク大公国のギョーム・ジャン・ジョゼフ・マリー・ド・ナッソー皇太子殿下、ジャノ・クレッケ経済通商大臣らによる使節団一行が同社を訪問したと発表した。

<写真左端:日本貨物航空代表取締役社長 大槻哲史、左から3番目:日本郵船代表取締役会長宮原耕治、左から4番目:ルクセンブルク大公国ギョーム・ジャン・ジョゼフ・マリー・ド・ナッソー皇太子殿下、左から5番目:ルクセンブルク大公国ジャノ・クレッケ経済通商大臣、左から7番目:日本郵船相談役草刈隆郎、左から8番目:日本郵船代表取締役社長工藤泰三、写真右端:郵船ロジスティクス代表取締役社長倉本博光 >
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ルクセンブルク使節団は5月16日に日本郵船を訪問し、同社からは代表取締役会長宮原耕治、代表取締役社長工藤泰三、相談役草刈隆郎、郵船ロジスティクス代表取締役社長倉本博光、日本貨物航空(以下NCA)代表取締役社長大槻哲史が出席した。

会談では、ジャノ・クレッケ経済通商大臣から訪問の目的である「両国の一層の親善と経済関係の促進」、特にルクセンブルクの投資環境や製品・サービスのプロモーションのため政府と民間経済団体が設立した「ルクセンブルク・フォー・ビジネス(LfB)」 について、そして同国のロシアを含む欧州全域の物流におけるハブ機能としての優位性について説明が行なわれた。

また、同国の雇用を含めた経済活動にとって同社グループの事業展開が極めて重要なものであるとして感謝の言葉が述べられた。

日本郵船の工藤社長は、ルクセンブルクを代表する貨物航空会社のカーゴルックス航空が、郵船ロジスティクスやNCAにとって重要な取引先であるとし、今後もルクセンブルクの発展に貢献できるよう努力したい、と伝えた。

なお、草刈相談役は6月中旬にベルギー・ルクセンブルク市場協議会の会長に就任する予定で、「微力ながら両国の親善に尽くしていきたい」と述べた。

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