鈴与シンワート/3月期の売上高3.8%増、営業利益4.5%増

2011年05月13日 

鈴与シンワートが5月13日に発表した2011年3月期決算によると、売上高89億200万円(前年同期比3.8%増)、営業利益3億3400万円(4.5%増)、経常利益3億1100万円(8.3%増)、当期損失1億8400万円(23.1%増)となった。

物流事業全体の売上高は31億4000万円(前年比2.8%増)となった。

陸運事業は、小麦粉の輸送が堅調に推移したうえ、セメントの輸送が期後半から急速に増加に転じたことから、売上高は15億8000万円(2.5%増)となった。

海運事業は、港湾運送業務の取扱は増加したものの、建材埠頭での骨材取扱業務の低迷が続いているうえ、海貨取扱業務も減少したことから、売上高は5億6600万円(5.0%減)となった。

倉庫事業は、芝浦、大井両倉庫の取扱高が大幅に増加したことから、東扇島冷蔵倉庫の売上減少をカバーして、売上高は9億9400万円(8.5%増)となった。

来期の業績予想は、売上高97億5900万円(9.6%増)、営業利益4億5300万円(35.6%増)、経常利益4億600万円(30.3%増)、当期利益2億2800万円(24.3%増)を見込んでいる。

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