米国/4月度のアジア主要10か国発のTEU実績15.7%増

2011年05月11日 

Zepol (ゼポ) は5月11日、米国海上輸入の4月実績をまとめた。

それによると、アジア主要10カ国発の3月度TEUは前月より15.7%増加した。10カ国の昨年同期比では3.1%増だった。

アジア主要10か国(中国、韓国、香港、台湾、日本、シンガポール、タイ、インド、マレーシア、ベトナム)からの積地港ベースでのTEU実績の内、中国は前月比26.9%増、香港は11.6%増だった。日本は13.1%減、韓国は4.0%増だった。前年比でも中国は9%の増加だった。

日本発は、東日本大震災の影響が4月実績からは顕著に表れ、影響がほぼ見られなかった前月実績に比べて、日本積みで13.1%減、 釜山経由TS分で13.6%減となった。

日本積みは、前月に比べて、横浜港、東京港がそれぞれ29.6%減、17.0%減とマイナスに、また、清水港と名古屋港もそれぞれ11.9%減, 7.6%減のマイナスだったが、神戸港と大阪港はそれぞれ10.1%増, 4.9%増のプラスを示した。

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