イトーヨーカ堂/仙台に暫定の生鮮物流センター稼働

2011年04月07日 

イトーヨーカ堂は4月7日、震災で被災した仙台生鮮センターに代わる暫定の生鮮食料品物流センターを仙台市内に設置し、供給を再開したと発表した。

7日からは暫定施設の設置により、出荷が停止していた東北産の青果物や水産物、水物、練り物等の 食料品が被災エリア5店舗(花巻店、石巻あけぼの店、仙台泉店、福島店、郡山店)に納品され、ほぼ通常並みの品揃えに回復した。

同社では震災により、東北エリアの9か所の物流拠点のうち3センター(宮城日用品センター、 仙台生鮮センター、東北冷凍センター、宮城県内)が被災したものの、首都圏、北海道からの臨時体制を構築し、3月13日から東北エリアの供給を開始していた。

<震災で臨時の物流体制に>
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日用品と生鮮品を首都圏(埼玉・杉戸センター)、冷凍食品は北海道(札幌センター)と首都圏(埼玉・戸田橋センター)経由で臨時の物流体制を構築していた。

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