日本郵船/新造ばら積み船竣工、台湾電力会社向け石炭輸送

2011年04月04日 

日本郵船は4月4日、常石造船(広島県福山市)で建造を進めていた8万2000トンのばら積み貨物船「SPIRIT OF HO-PING」が、竣工したと発表した。

<竣工したSPIRIT OF HO-PINGと写真左から喜多浦海運の原正樹社長、日本郵船の宝納英紀代表取締役・専務経営委員、台湾セメントグループ レスリー・クー会長>
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同船は、台湾の和平電力(Ho-Ping Power Company)向け石炭の長期輸送に従事し、今後12年間に渡り、年間約140万トンを主にインドネシアから台湾に輸送する。本契約は当社にとって、台湾における初の10年超の長期契約となる。

■本船概要
全長:222.54m
全幅:32.26m
計画満載喫水:14.40m
総トン数:43,012トン
載貨重量トン数:8万2152トン
造船所:常石造船

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