TNT/ベスト・ライフサイエンス・ロジスティクス・サービス・プロバイダ賞

2011年04月04日 

TNTは4月4日、ライフサイエンス分野のサービスの秀逸さを向上させるよう努めてきた企業の取り組みを表彰する制度で、3月30日ベスト・ライフサイエンス・ロジスティクス・サービス・プロバイダ(LSP賞)を受賞したと発表した。

世界各国から製薬会社やバイオテクノロジー企業、CMO、CRO、学術機関などが一堂に会し、アジアの最新動向と提携概要、その他のソリューションについて議論するアジア唯一の年次イベント「BioPharma Asia Convention 2011」(第4回目)と併せて開催された「BioPharma Excellence Awards」は、国際的な医薬品/バイオ技術企業、研究機関およびパートナー向けのアジア最大の会議。

TNTのヘルスケア業界向けソリューションは、医薬品、医療機器、医療診断器具のアジア地域および国際的な流通・保管を通じて、創薬、臨床試験、製品開発を支援する一連のサービスを提供している。

シンガポールにある TNT のライフサイエンス・エクスプレス・ハブは、ヘルスケア製品のアジア地域配送および低温流通管理ソリューションの中心地。このハブにより、ヘルスケア企業はシンガポールにロジスティクス拠点を設けて、TNTの広範なエアーおよびロード・ネットワークを活用し、同地域内の顧客に指定時間内で製品を配送することができる。

実際にTNT では、自社のボーイング747貨物専用機をシンガポール、中国、欧州間で週3便運航しており、そのエアー・ネットワークは、シンガポールから中国までの6か国127都市を結ぶTNT独自の「アジア・ロード・ネットワーク」に接続され、アジア地域で初となる、完全に管理され予定通り配送されるロード・エクスプレス貨物サービスを提供している。

2009年、TNTはシンガポールで初めてGDPMDS(医療機器の優れた配送実績)認定を受けたエクスプレス・インテグレータとなった。シンガポール保健科学庁(HSA:Health Science Authority)からこの認定を受けたことで、TNT のヘルスケア・サービス・ソリューションの規格準拠品質が認められ、今回の授賞にもつながった。

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