住友倉庫/中国・杭州、大連に新物流拠点設立

2011年04月01日 

住友倉庫は3月31日、子会社の住友倉庫(中国)が中国の杭州と大連に分公司(支店)を設立したと発表した。

住友倉庫は現在までに、上海、北京、青島、香港、深セン、広州、武漢等11都市に15か所の物流拠点を展開している。

杭州では、上海市の南西約180km に位置し、日系企業をはじめとして多くの外資系企業が進出して急速に発展している。

杭州経済技術開発区内に高床式平屋倉庫(2200㎡)を賃借し、ことし1月から日系空調機器メーカー等の倉庫業務を実施するなど本格稼働しているが、近く一般道路運送免許を取得し、杭州地区でミルクラン業務に取り組む予定。

一方、大連は近年著しい発展を遂げ、日系を中心に多くの製造業者が進出し、今後も旺盛な物流需要が見込まれるとしている。

4月から、日系メーカーの工場構内物流、原料と製品の輸出入業務を開始するほか、大連地区に倉庫施設を確保し、付帯する各種物流サービスや中国国内輸送業務にも取り組む。

■事業所の概要
名称:住友倉儲(中国)有限公司 杭州分公司
所在地:浙江省杭州市杭州経済技術開発区
設立年月日:2010年6月24日
事業内容:倉庫業

名称:住友倉儲(中国)有限公司 大連分公司(英文名称:Sumitomo Warehouse (China) Ltd. Dalian Branch)
所在地:遼寧省大連市中山区
設立年月日:2010年12月24 日
事業内容:倉庫業、国際貨運代理業

関連キーワード:

最新ニュース