日野自動車/冠水した車両のエンジン始動は絶対に禁物

2011年03月25日 

日野自動車は3月24日、津波などにより冠水した車両に対して、「エンジンは絶対に指導しないでください」と呼び掛けている。

冠水した車両は、エンジンを始動すると火災および損傷の恐れがあるという。キースイッチがOFFの位置でも、バッテリーが接続されていると常に電流が流れる状態になるため、電気を通す海水の侵入により、電気系統がショートし火災になる恐れがあるからだ。

また、現在異常が見られない場合でも、電気系統の腐食が進むことでショートし火災を発生することがある。

同社では応急措置として、キースイッチをOFFiにする。バッテリー端子のマイナス(-)側を取り外す。プラス端子(+)を布などで覆うなどして、作業中の関電に注意する。最寄りの日野自動車販売会社まで連絡する、となっている。

■営業所の整備対応状況(岩手、宮城、福島)
http://www.hino-global.com/j/news_release/106.html

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