東洋ゴム/22日から生産、製品物流混乱ながら生産量増へ

2011年03月19日 

東洋ゴムは3月18日、東北地方太平洋沖地震に伴う停電により操業を停止していた仙台工場の見通しを発表した。

3月15日に一部電力が復旧したことで、18日よりボイラーを再稼働し一部生産設備の試運転を開始した。工程別に各設備を順次立ち上げ、来週から生産活動を再開する予定。

再開するタイヤの生産量に関して、電力状況や原材料・燃料等の供給力などの制約により、当面限定的と予想。さらに、道路網の混乱や燃料不足によるトラック運航の支障などで、製品物流そのものが混乱しているとし、状況を見極めながら順次生産量を増大していく、としている。

また、福島ゴムも、仙台工場同様来週から生産開始のため復旧作業を進めている。

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