TNTジャパン/国連世界食糧計画と協力して救援物資輸送

2011年03月19日 

TNTジャパンは3月18日、国連世界食糧計画(WFP)と協力して、東北地方太平洋沖地震の被災地へ救援物資を緊急輸送することになったと発表した。

なお、18日深夜には、最初の毛布約1万枚を多くの被災者が避難している栃木県宇都宮市にトラック搬送。トラックには同社恵谷取締役も同乗した。

課題だった輸送に欠かせないガソリンや軽油は、このプロジェクトに共鳴した企業の支援により、十分な燃料を補給することができたとしている。

震災後カナダ、タイ、インドなどの各国政府から約8万枚のブランケットを始め、さまざまな救援物資が世界各地から届いているが、日本赤十字社の指示する被災地の避難所への配送を待っている状態。

TNTジャパンは物資輸送について、日本側のロジスティクスサービスを提供することになったもので、全社を挙げたプロジェクトチームを結成して対応。救援物資が成田に到着した後の、通関、荷役、配送などの業務を担当する。

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