アスクル/仙台の物流センターが地震と津波で被害

2011年03月17日 

アスクルは3月15日、東北地方太平洋沖地震による被害について発表し、主に北海道と東北地方の配送拠点である仙台DMC(物流センター)が、地震と津波の影響により建物等に被害が発生している。

現在、立ち入りが不可能なため、業務再開の目途は立っていないが、他物流センターからの代替配送も含め現在検討中。

また、DCMセンター等の関東地方の一部の物流センターと東京都江東区の本社オフィスでは、この地震による商品の落下破損や建物の損壊等があった。

このため、受注・お届け・問い合わせ等の機能に一部障害が発生していたが、物流センターの再稼動や本社機能の他拠点への仮移設を実施し、復旧の目途がついた。

また、医療機関向け商品を取り扱う東日本メディカルセンターを早期に復旧させるなど、お客様の喫緊のご要望に基づいて作業を行っている。

16日からは、Webによる受注に加え、FAXによる受注も再開できる見込みとしている。

なお、1全国に3か所あるお問い合わせセンターの内、東京、仙台の拠点が今回の地震により被害を受けたため、通常時の30%程度の座席数で運営している。

商品のお届け、在庫状況に関する問い合わせが殺到している。このため、被害を受けた拠点の整備を進め、順次座席数を増加させ、完全復旧を進めている。

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