米国/2月度のアジア主要10か国発のTEU実績12.1%減

2011年03月09日 

Zepol (ゼポ) は3月9日、米国海上輸入の2月実績をまとめた。

それによると、アジア主要10カ国発の1月度TEUは前月より12.1%減少した。10カ国の昨年同期比では6.5%増だった。

アジア主要10か国(中国、韓国、香港、台湾、日本、シンガポール、タイ、インド、マレーシア、ベトナム)からの積地港ベースでのTEU実績の内、中国は1月より16.7%減で、韓国4.4%減、香港5.6%減、台湾14.3%減だった。日本だけが23%の増加で正月休みを含む1月のマイナス分(18.4%)を戻した。

下位のシンガポールは3.1%減だったが、ベトナム(8.7%減)、タイ(14.7%減)、インド(22.4%減)、マレーシア(28.1%減)とそれぞれ大きなマイナスとなった。

韓国・釜山港は5.5%減だったが、日本発の釜山T/S分は15.4%の増加で、特に博多、大阪、広島は夫々、51%、48%、 37%の大幅増加となり1月のマイナス分(11.8%)を戻した。

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