日通/海上混載輸送、台湾向け拡充

2011年03月09日 

日本通運は3月9日、定期海上混載輸送アロー・インターナショナルの新商品、台湾向けDoorデリバリーサービス「どあコン・台湾」の販売開始を発表した。

「どあコン」シリーズは、シンガポール、香港、大連、中国東北地区の主要都市、タイ、ラオス向けに続く新サービス。

サービスは、東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、門司、博多の日本側各CFSから、台湾側CFSまで海上混載を使用し、台湾国内の最終配達先までの輸送をグループが一貫して引受けるもの。

また、「どあコン」シリーズでは初めて、一般輸入と保税転送(科学園区や加工工業区向け)、2通りの輸入手続きを選択できるようにしたことで、顧客の利便性向上を図るとともに、台湾における日系フォワーダー初の自社オペレーション体制を構築し、高品質な作業の提供が可能となった。

また、従来の「どあコン」シリーズと同様、着地側費用を含んだ円建てのわかりやすいパッケージ料金(着地での関税、付加価値税と税関検査等の特殊費用は除く)として設定しており、トータル物流コスト把握が容易になる。

配達エリアは、台湾国内の主要工業団地で、これまで台湾到着後の輸入手続きや国内輸送を別途手配していた顧客の負担を軽減し、トータル輸送コストの可視化を実現することで、高度化・多様化する台湾向け物流ニーズに応えている。

問い合わせ
日本通運
海運事業部 複合輸送 亜豪州チーム
担当:山浦、山下、リム
TEL:03-5434-0211

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