郵便事業/EMS、国際書留サービスに新たな割引サービス

2011年03月07日 

郵便事業は3月7日、4月1日から国際スピード郵便(以下:EMS)と国際書留サービスに新たな割引サービスを創設し、航空優先大量郵便物(Dメール)と航空非優先大量郵便物(Pメール)の引受条件を緩和すると発表した。

EMSは、過去1年間にEMSを6000個以上利用した顧客を対象に、年間を通じて同じ割引率を適用する年間実績割引を追加。6000個以上だと割引率は20%、12万個以上だと25%になるなど、7段階で設定している。

国際書留サービスは、国際書留郵便ラベルを使用して、1回または1か月間に一定通数以上の国際書留を利用した顧客を対象に、差出の都度割引、月間割引、区分割引、集配支店等差出割引を新設。例えば、月間割引では、410円の書留料金が50通以上が370円に、5000通以上だと310円になる。

航空優先大量郵便物(Dメール)と航空非優先大量郵便物(Pメール)の引受条件の緩和Dメールについては、「印刷物」の引受重量の上限を2kg まで拡大。

また、Dメール・Pメールともに「小形包装物」を新たに対象とする。さらに、引受支店を現在の10支店から32支店へ拡大する。

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