JR貨物/北九州-福岡間の輸送力増強

2011年02月17日 

日本貨物鉄道は3月12日、鹿児島線北九州貨物ターミナル駅~福岡貨物ターミナル駅間における貨物列車の長編成化(コンテナ貨車26両、1300トンけん引)に対応工事が竣工し、運用を開始する。

工事は、区間が67.6kmで、着発線の延伸(北九州貨物ターミナル駅、福岡貨物ターミナル駅)、待避線の新設(福間駅)、コンテナホーム改良等を行なった。事業費は27億5000万円。

東京から北九州までの間で1300トン列車を運行しているが、今回の完成で、東京から北九州までのメインルートが、福岡までさらに延伸され、輸送力が大幅にアップする。

この結果、鉄道コンテナ輸送力の増強は約17万トン/年で、モーダルシフトによる環境負荷の改善CO2排出の削減量が約3.2万トン/年、NOxは排出削減量が約27トン/年にもなる。

3月12日のダイヤ改正より、18本(下り9本、上り9の1300トン列車の運転を開始する。

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