昭和電工/米国の黒鉛電極の生産能力増強

2011年02月11日 

昭和電工は2月9日、電炉鋼生産に使用する黒鉛電極の生産能力を増強することを決定し、米国生産拠点である昭和電工カーボン社(サウスカロライナ州)の年産4万5000トンの現行生産能力を、2013年末までに7万5000トンに引き上げると発表した。

<昭和電工カーボン社>
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これにより同社の黒鉛電極生産能力は国内生産拠点である大町事業所(長野県大町市)と合わせて年産13万5000トンとなる。

昭和電工グループは今年から開始した中期経営計画「PEGASUS(ペガサス)」で、ハードディスクと黒鉛電極を積極的に拡大戦略を図る主力事業と位置づけている。

■昭和電工カーボン社の企業概要
住所:米国サウスカロライナ州 リッジビル リッジロード478
設立:1988年7月1日
資本金:5000万ドル
株主:昭和電工100%
従業員:234名

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