内外トランスライン/12月期の売上高31.0%増、営業利益62.2%増

2011年02月11日 

内外トランスラインが2月10日に発表した2010年12月期業績によると、売上高114億4300万円(前年同期比31.0%増)、営業利益10億3100万円(62.2%増)、経常利益10億3600万円(28.2%増)、当期利益6億5200万円(64.7%増)だった。

日本での国際貨物輸送事業については、混載貨物輸出を主力として、フルコンテナによる貨物輸出、混載貨物輸入及びフルコンテナによる貨物輸入を取扱っている。

世界景気が低迷を脱し回復する中、日本を発着する貨物量の大幅増によって、国際海上貨物の取扱は対前年比で大きく増加した。この結果、日本における売上高は91億6200万円(29.7%増)、営業利益は7億3800万円(66.4%増)となった。

アジア地域に6つの現地法人を持っており、これらの現地法人では日本からの取扱が主な売上高となっている。世界経済が回復へと向かう中、日本からアジア地域への貨物輸出量も大きく増加した。

この結果、アジア地域全体における売上高は26億万円(20.7%増)、営業利益は2億9700万円(39.3%増)だった。

アメリカ現地法人は、Cargo One社設立による寄与と米国経済の回復が進み、売上高は3億4800万円(140.4%増)と増加したが、設立に伴う営業費用の増加により営業損失400万円となった。

通期の業績予想は、売上高134億円(17.1%増)、営業利益12億1000万円(17.3%増)、経常利益11億8000万円(13.9%増)、当期利益7億1900万円(10.2%増)の見通し。

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