日本郵船/大学生を海洋環境調査に派遣

2011年02月08日 

日本郵船は2月8日、国際NGO組織アースウォッチ・ジャパンと協働で行っている「日本郵船ネイチャーフェローシップ」第6期生の募集を開始したと発表した。

「日本郵船ネイチャーフェローシップ」は、2005年に同社が「トール・ヘイエルダール国際海洋環境賞」を受賞した記念として創設。同プログラムでは日本国内で学ぶ大学生を世界各地で行われている海洋環境調査・研究の現場に派遣するもの。2010年度(第5期生)は大学生、大学院生6人を派遣し、これまでに計21人の学生が同プログラムに参加している。
 
世界各国から集まる研究者やボランティアと一緒に調査に携わることで、環境意識や国際感覚を養うとともに、本プログラムを通して得た知識や経験を社会に還元して、より良い地球社会の実現に向けて取り組んでいくことを期待するとしている。

2011年度はギリシャのバンドウイルカ(2011年8月9日~16日)、バーネガット湾のキスイガメ(2011年8月21日~29日)、コククジラの回遊(2011年8月28日~9月3日)の各プロジェクトに1人ずつ派遣する予定。

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