宇徳/2020年への新成長戦略策定

2011年02月01日 

宇徳は2月1日、2011年3月期から2020年3月期までの10年間の新成長戦略「宇徳ビジョン2020」を策定した。

2020年3月期の成長目標は、連結売上高1000億円、経常利益50億円超(過去最高業績は、2007年度の連結売上高459億円、経常利益32億円)を掲げた。

メインテーマは、「ハマの宇徳から世界のUTOC」へあらためて大きく発展・拡大することを目指すもので、新たな事業領域へ挑戦することを求めている。

「挑戦」することへの個人の意識を変革すると同時に、人事制度改革や人材育成・開発等の「挑戦」できる環境と条件の整備をする。

物流事業部門、物流システムの高度化を図り、サービス品質の向上と業務の効率化により競争力を強化とパートナーを含めた海外拠点を再整備、新興国を中心に新規市場での事業の拡大を図る。

また、サードパーティーロジスティクス等未開拓の事業分野への進出を図る。

プラント事業部門は、石油化学・製鐵関係等の多様な分野の顧客の獲得を目指し、重量物輸送と建設のみならずメンテナンス・定期修繕等のサービスの拡充とシンガポールを拠点に、東南アジアで重点的に事業の拡大を図る。

港湾事業部門では、4月1日に国際コンテナターミナルと合併し、コンテナターミナル事業を飛躍的に拡大し、総合港運事業会社として一層の業容の拡大を図る。

海外では、特に新興国であるタイ、ベトナム、インド等でのコンテナデポ、自動車ターミナル、倉庫等に積極的に参加すべく全社的に取り組む。

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