丸運/4~12月の売上高2.5%増、営業利益は8.7%増

2011年02月01日 

丸運が2月1日に発表した2011年3月期第3四半期業績によると、売上高は369億7300万円(前年同期比2.5%増)、営業利益10億3100万円(8.7%増)、経常利益10億4700万円(8.6%増)、当期利益5億9400万円(24.0%減)となった。

セグメント別にみると、貨物輸送は207億100万円(2.0%増)、液体輸送は125億4800万円(‐)、国際物流は34億7400万円(17.1%増)、その他は2億4800万円(6.1%増)だった。

貨物輸送部門は、国内の設備投資が低調に推移する中、重量品等の落ち込みが続いたが、非鉄金属・原材料等の関連貨物が回復したことから、営業収益は前年同期に比べ2.0%の増収となった。

国際物流部門は、世界経済の減速や急激な円高による輸出の鈍化があったものの、IT関連に使用される電子材料の航空輸出が好調に推移。また、輸出入貨物の既存・新規顧客に対する営業開発に努めた結果、営業収益は前年同期に比べ17.1%の増収となった。

通期は売上高493億円(1.3%増)、営業利益13億円(3.9%減)、経常利益13億円(5.4%減)、当期利益8億円(15.7%減)の見通し。

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