カシオ計算機/物流業向けハンディターミナル発売

2011年01月19日 

カシオ計算機は1月19日、倉庫内から屋外まで使える物流業向けハンディターミナルを発表した。

新発売のモデルはDT-X8-10J(以下10J)とDT-X8-20J(以下20J)。発売は1月31日の予定。年間生産台数は両モデルで3万台を見込んでいる。

<DT-X8-10J>
20110119casio.jpg

両モデルとも物流業向けに落下強度と防塵・防水性能を大幅に強化。液晶画面の周辺や電池蓋などに、弾力性のある樹脂素材を用いたプロテクターを装備。徹底した耐衝撃設計により落下強度3.0mを実現した。

さらにIP67に準拠した防塵・防水性能を備え、氷点下(-20℃)での動作にも対応しており、砂埃の多い場所・雨天時・低温倉庫などの現場でも活用できるという。

また、ユニバーサルデザインの採用で、優れた操作性を実現。数値キーなどのキートップに凸状のカーブを施すとともに、キーピッチを十分にとることで、軍手をしたままでも指先にキーの感触が伝わる。

バーコード読み取り操作用のトリガーキーは、前面と両サイドの合計3箇所に装備。さらに、暗所での操作に役立つキーバックライトや、直感的に操作できる液晶タッチパネルも備えている。

なお、10Jと20Jの主な違いは、スキャナ部分が10Jが半導体レーザーを使用し20JはC-MOSイメージャを採用。また、20Jには2次元バーコード読み取り機能を装備している。しかし、バッテリー運用時間は18時間で10Jより2時間短い。

問い合わせ先
カシオ計算機
システム戦略部 
TEL:03-5334-4638(直通)

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