東芝、IHI/原発用タービン機器製造で合弁会社設立

2011年01月17日 

東芝とIHI(石川島播磨重工業)は1月17日、原子力発電所向けのタービン用機器製造合弁会社を設立すると発表した。

合弁会社はIHI横浜事業所内を拠点とし、約3万㎡の敷地に、最新鋭の大型製造設備を配置し、最新IT技術を駆使して東芝が設計するタービン用機器を製造。東芝グループが世界で受注する沸騰水型(BWR)および加圧水型(PWR)原子力発電向けに提供する。

本格的な操業開始は、今年4月を予定している。

■設立する合弁会社の概要
商号:IHI・東芝パワーシステム
本店所在地:神奈川県横浜市磯子区新中原町1
設立年月日:2011年1月17日
事業内容:発電所向け蒸気タービンの低圧タービンケーシング、ノズルダイアフラムその他の機器および構成部品の製造、保守および販売

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