チタン工業/部材製造設備の増設

2011年01月13日 

チタン工業は1月13日、電子製品の部材(チタン酸リチウム)製造設備の増設を決めた。

同社では2010年10月に新工場を設立しチタン酸リチウムの生産に乗り出したが、需要の急増が予測されることから、今回の増設計画となったもので、設備投資額は約26億円(予定)、ことし12月以降に生産を開始する。

チタン酸リチウムは電気自動車や高性能電力貯蔵用のリチウム2次電地の部材として大きな成長が見込まれている。2014年には売上高45億円を目指す。

なお、設備投資にあたり、2010年度低炭素型雇用創出産業立地推進事業費補助金に応募し、補助金の交付が決定し、設備投資額のうち、最大9億6000万円が国から補助金として交付される。

■増設計画の概要
設備設置場所:山口県宇部市大字妻崎開作字作1804
敷地面積:2285.19㎡(自社所有地)
工事実施予定期間 2011年6月~2011年12月

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