新日鉄、タタスチール/自動車用冷延鋼板の合弁事業正式契約

2011年01月07日 

新日鉄とTATA STEEL(TSL)は1月7日、インドにおける自動車用冷延鋼板を製造・販売する合弁事業の契約を締結した。

両社は、法人設立、設備建設、立ち上げに向けた準備に着手し、2013年度の営業運転開始を目指す。

合弁事業の実施により、日系をはじめとするインドの自動車メーカーの高級冷延鋼板の現地調達化ニーズに的確に対応し、インドにおける自動車生産を支援する。

合弁会社の概要
事業内容:自動車向けを中心とした冷延鋼板の製造・販売
製品:冷延鋼板(主として自動車向け)
設備/能力:連続焼鈍(C.A.P.L.)/ 年間60万トン
技術:新日鉄保有の高級自動車用冷延鋼板(外板、高張力鋼板を含む)製造技術
従業員数:約300名
総投資額:約400億円
資本金:87億INR(約160億円)
出資比率:SL51%、新日鉄49%
立地:TSL Jamshedpur製鉄所構内(Jharkhand州)

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