上組/中国・上海に新会社設立

2011年01月06日 

上組は1月1日、中国・上海地区に100%出資の現地法人を設立し、営業を開始した。

新会社では、一般的な海上・航空輸出入貨物フォワーディング業務に加え、SCM、3PL、バイヤーズ・コンソリデーション、VMI、さらに重量物輸送、設備解体・据付、現地許認可取得代行やコンサルティング業務などソフト関連業務も展開する。

新会社「上組国際貨運代理(上海)有限公司」は、同社の香港における現地法人である「上組(香港)有限公司」の 100%子会社として設立。

資本金 1500万 HK$、当初スタッフ33名(日本人8名を含む)を配置。華東地区(揚子江流域を含む)における既存拠点の統合と、資本増強による経営資源の集中により、同地域の物流事業強化を狙いとしている。

華東地区には、同地区の物流規模拡大に対応するため、1994 年に駐在事務所(上海事務所)を開設以来、現地法人(上海上組物流有限公司、上組国際貨運代理(深セン)有限公司 上海分公司)や同社の無錫事務所などの営業拠点を逐次設立。

今後さらなるマーケット成長が見込まれると判断し、新会社設立と組織統合による人材・業務の効率化を推進する。

既存の現地法人は新会社に統合せず、華南地区は上組(香港)有限公司および上組国際貨運代理(深セン)有限公司、華東地区は新会社を中心とした拠点ネットワークの構築を進めていく、としている。

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