三菱レイヨン/物流・在庫マネジメント推進で、3ヵ年100億円コスト削減

2008年05月07日 

三菱レイヨンは5月2日、新中期経営計画(2008年度から2010年度)を策定し、重要課題として、事業競争力強化活動について、従来から取り組んでいる生産技術革新、生産体制の高度化、物流・在庫マネジメントをさらに推し進め、3ヵ年で100億円のコスト合理化を目指すとしている。
MMA系事業では、新増設計画の実行に続き、さらなる設備投資、アライアンスやM&Aなどあらゆる成長拡大戦略を推進するとともに、ポリマー、コポリマー、光学部材における新製品・新商材の開発や用途・市場開拓を進め、チェーンとしての事業展開を拡大強化する。
不採算事業の対策については、経営資源を有効活用するため、他の事業との相乗効果が乏しく、且つ将来の伸長も期待しにくい低収益事業については、事業継続の適否を判断し、構造改革を断行する。

最新ニュース