三菱電機/約30億投じ、鎌倉製作所相模工場に生産棟竣工

2017年06月01日 

三菱電機は6月1日、神奈川県相模原市の鎌倉製作所相模工場内に建設していた、人工衛星に搭載される太陽電池パネルをはじめとする人工衛星用複合材製品の製造・試験を行う「衛星機器生産棟」が竣工し、10月に稼働開始すると発表した。

<衛星機器生産棟>
衛星機器生産棟

衛星機器の生産能力を最大2倍に増強し、人工衛星市場においてシェア拡大を目指す。

■「衛星機器生産棟」の概要
所在地:神奈川県相模原市中央区宮下1-1-57
建築面積:7428m2
延床面積:9935m2
(既存生産棟とあわせた延床面積:1万3172m2)
構造:鉄骨造 2階建 高さ11m
主な生産品目:太陽電池パネル、衛星構体用パネル、アンテナ、他
稼働日:2017年10月(予定)
投資額:約30億円
環境・省エネ対策:太陽光発電システム(発電容量 56kW)、ヒートポンプ式空調システム、LED照明(約1200台)、電力設備監視システム

最新ニュース