ヤマト運輸/宅急便、10月1日価格改定

2017年05月19日 

ヤマト運輸は10月1日、宅急便の基本運賃と各サービス規格を改定する。

基本運賃の改定にあわせ、宅急便の新たな割引制度や新サービスを開始する。

価格改定と各サービス規格の改定は4月28日発表の2017年度「デリバリー事業の構造改革」で決定されていたもので、時期は9月末までに改定するとしていた。

宅急便基本運賃の改定では、サイズに応じて、現行運賃(税抜)に140円から180円を加算する。

各サービス規格の改定では、スキー宅急便(オールインワン型)が現行の140サイズから、160サイズに改定。ゴルフ宅急便は現行の120サイズから、140サイズに改定。スーツケースの取り扱いについては、実サイズを査定し、現行の上限サイズを120サイズから、160サイズに改定する。

新たな割引制度と新サービスの内容では、新割引制度のデジタル割では、店頭端末「ネコピット」で発行したデジタル送り状のご利用で荷物1個につき50円を割引く。

また、クロネコメンバーズを対象とした直営店持込み割引では、クロネコメンバーズ会員が発送時に直営店に持込んだ発送荷物1個につき、さらに50円を割引(現行の持込み割引と合わせ、150円を割引)する。

新サービスでは、宅急便センター直送サービス(仮称)を設け、届け先を自宅ではなく、直営店(宅急便センター)への直送を指定した場合、通常の宅急便運賃より荷物1個につき50円お得なサービスとしている。

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