ZMP/歩道を自動走行する宅配ロボットの実証実験、パートナー募集

2017年05月18日 

ZMPは5月18日、歩道を走行する宅配ロボット「CarriRo Delivery(キャリロデリバリー)」の実証実験パートナーの募集を開始すると発表した。

<CarriRo Deliveryイメージ>
CarriRo Deliveryイメージ

<宅配ロボットCarriRo Delivery利用イメージ>
宅配ロボットCarriRo Delivery利用イメージ

ロボットの製品化・サービス開始に向けて、実証実験を共に行うパートナーを募集する。

スーパー、コンビニエンスストア、ドラッグストア、クリーニング、寿司・ハンバーガー・ピザなどのフードデリバリー、飲料メーカー、自動販売機メーカー、飲食店など、配達員の人手不足で課題を抱える事業者とともに実証実験を行い、サービス開始に向けた課題の抽出や有効性について検証を行う。

実証実験用ロボットの台数の都合上、1業種につき1社との実証実験を想定している。

実証実験を開始するCarriRo Delivery は、荷台部に宅配ボックスを搭載し、屋外を自動走行可能とした宅配ロボット。

周囲の環境を認識しながら歩道を走行し、荷物を目的地へ届けることを目指し、現在、実証実験用ロボットによる機能検証等を実施中。

ロボットの製品化に向けた開発エンジニア、プロジェクトマネージャー、事業推進者の採用も開始する。日本初となる宅配ロボットサービスの実現に向けて、チャレンジ精神あふれるメンバーを幅広く募集する。

ZMPは、2014年に物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」の開発に着手、昨年より出荷を開始している。

最新ニュース