ANA/羽田に総合トレーニングセンター(仮称)新設、貨物等の積み付けも

2017年05月17日 

全日本空輸(ANA)は5月17日、将来の航空需要の増加に備え、世界最新鋭の設備を有する訓練施設「総合トレーニングセンター(仮称)」を新設し、航空運送事業の基盤である安全性を高めるとともに、品質・サービスの源泉となる「人」への投資を積極的に進めると発表した。

<総合トレーニングセンター(仮称)イメージ>
総合トレーニングセンター(仮称)イメージ

施設では、運行乗務員、客室乗務員用の訓練施設のほか、空港での実物の特殊車両機材を使用した貨物等の積み付け訓練(貨物部門)も含まれている。

これまで、羽田周辺に点在していた訓練施設の集約による効率的な訓練を実現するため、実際の飛行機の到着から出発までを想定し、運航に関わる全ての社員が合同で訓練できる環境の整備を図ったもの。

■概要
敷地面積:約3万3000m2
建物面積:約5万9000m2 (2017年4月 計画時点)
構造:S造(鉄骨造) 地上8階建
着工日:2017年7月予定
供用開始:2020年3月予定

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