三井倉庫HD/3月期の売上高5.9%増、営業利益77.1%増

2017年05月12日 

三井倉庫ホールディングスが5月12日に発表した2017年3月期決算は、売上高2255億300万円(前年同期比5.9%増)、営業利益58億2300万円(77.1%増)、経常利益36億6800万円(301.9%増)、当期損失234億2700万円(前期は2億1100万円の当期利益)となった。

港湾運送業務において韓進海運が法的整理を申請した影響に加え日中航路が低調に推移したことによるコンテナターミナル取扱の減少があったこと、前期に海外における連結子会社29社の決算日を統一したことに伴い、本来決算対象期間が12か月であるところ15か月となる子会社があったことによる影響があった。

しかし、自動車関連貨物運送などが堅調に推移したほか、前期第3四半期末より連結対象となった丸協運輸グループ各社の業績への寄与もあり、物流事業全体としての売上高は2167億5700万円(6.3%増)となり、営業利益は44億9000万円(210.6%増)となった。

来期は、売上高2250億円(0.2%減)、営業利益65億円(11.6%増)、経常利益55億円(49.9%増)、当期利益31億円(-)の見通し。

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