ニッスイマリン工業/新造の魚油運搬船を進水

2017年04月03日 

日本水産の連結子会社であるニッスイマリン工業は3月31日、新造の魚油運搬船「OMEGAIII(オメガスリー)」の進水式を、3月30日に執り行い、稼働開始は7月1日の予定と発表した。

<外観図>

投資金額は8億円。

ニッスイマリン工業は、OMEGAIIIの投入により、ニッスイグループのファインケミカル事業と水産事業における魚油の国内海上物流事業に新たに取り組みを開始する。

ニッスイグループの魚油事業拡大に適応し、運搬能力の増強と最新設備による環境保全への対応を強化する。

■「OMEGAIII」要目表
船種:液体化学薬品ばら積み船(タイプ2種)
総トン数/積載容量:約499トン/約1150立方メートル
竣工年月日:2017年6月30日引き渡し
主要貨物:魚油、油脂類他
主要寸法:全長約64.2m×垂線間長60.00m×幅10.00m×深さ4.50m 、喫水4.10m
航海速力:約11.0ノット
主機関:阪神内燃工業製LH28RG、単動4サイクル過給機、空気冷却器付ディーゼル機関 735kW(1000馬力)×335/233rpm
船主:ニッスイマリン工業
荷主:日本水産
建造会社:興亜産業

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