キユーソー流通/12~2月の営業利益6.9%減、人件費増加で

2017年03月31日 

キユーソー流通システムが3月31日に発表した2017年11月期第1四半期の業績は、売上高370億900万円(前年同期比0.4%増)、営業利益9億8500万円(6.9%減)、経常利益9億9900万円(0.1%減)、親会社株主に帰属する当期利益5億1700万円(0.7%増)となった。

既存取引が減少したものの、食品メーカーなどを得意先とする共同物流やコンビニエンスストアなどの流通業を主な得意先とする専用物流の新規・領域拡大が伸長し増収となった。

利益面は、新規・領域拡大にともなう利益増に加え、運送業務の合理化改善や保管の効率化が進捗したものの、運送コストの上昇や新拠点にともなう人件費等の増加により減益だった。

通期は、売上高1565億円(2.3%増)、営業利益51億円(5.3%増)、経常利益50億円(1.0%減)、当期利益27億5000万円(6.4%増)を見込んでいる。

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