外務省/リベリアの貨物交通と生活交通に52.2億円の無償資金協力

2017年03月15日 

外務省は3月15日、リベリア共和国の首都モンロビアにおいて、供与限度額52億2000万円の無償資金協力「第二次モンロビア首都圏ソマリアドライブ復旧計画」に関する書簡の交換が行ったと発表した。

モンロビア首都圏幹線道路ソマリアドライブにおいて、既存2車線の改修工事を実施することにより、対象道路の円滑かつ安全な道路交通の確保を図り、モンロビア首都圏のインフラ整備に寄与するもの。

ソマリアドライブ(全延長約13km)は,モンロビア市を東西に結ぶ幹線道路の一つであり、モンロビア港からの貨物交通や周辺コミュニティの生活交通などが集中する路線。

リベリア政府は、2030年までの長期開発計画「Liberia Rising 2030」及び中期開発計画「Agenda for Transformation」において、幹線道路の改修を優先課題に掲げている。

計画を通じソマリアドライブを改修することは、こうしたリベリア政府の取組を後押しする。

リベリアの脆弱国からの脱却と持続可能な開発の実現を支援することを通じて、同国と近隣諸国を含む西アフリカ地域の平和と安定が進むことが期待されるとしている。

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