川崎汽船/CDPのサプライチェーン・プログラム 気候変動部門で最高評価

2017年02月17日 

川崎汽船は2月15日、CDPが実施した「サプライチェーン・プログラム 気候変動部門」で環境保全の取り組みが認められ、最高ランクのA評価を獲得したと発表した。

特に優秀な企業として「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー・ボード」に選定された。

CDPからは昨年10月、「気候変動への対応に関する調査2016」でAリストの最高評価を得ており、これに続く高評価の獲得となる。

「サプライチェーン・プログラム 気候変動部門」は、サプライチェーンマネジメントを促進するために2009年から実施されているもので、企業が自身のサプライヤーに対する「気候変動」に関する調査をCDPに委託し評価するもの。

CDPは、世界4300社以上のサプライヤーからの回答を分析・評価し、110社を最高ランクのA評価企業として発表するとともに、特にサプライチェーンでの気候変動への取り組みに対する評価が高い29社(うち日本企業7社)を「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー・ボード」として公表した。川崎汽船は、そのいずれにも選定された。

なお、CDPとは企業の環境保全の取り組みを調査・評価・開示する国際非営利団体(NPO)で、評価の結果は、企業価値を測る世界共通の指標として開示されている。

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