日本石油輸送/4~12月の売上高は0.2%減、営業利益12.6%増

2017年02月10日 

日本石油輸送が2月10日に発表した2017年3月期第3四半期業績は、売上高221億7600万円(前年同期比0.2%減)、営業利益6億9700万円(12.6%増)、経常利益10億3700万円(13.1%増)、当期利益6億6100万円(6.3%増)となった。

石油輸送事業は、寒波の到来に伴う需要の増加がみられたものの、製油所の定期修理等に伴う影響を受け、売上高は減少した。この結果、売上高は104億8400万円(2.4%減)となった。

化成品輸送事業は、国内輸送はほぼ前年並みで推移したが、海外輸送においては、ISOタンクコンテナの運用個数を増やし、販路拡大に努めた結果、売上高は増加した。

コンテナ輸送事業は、北海道地区において台風による貨物列車の運休が多数発生したため、野菜類の出荷が低調となった。加えて前期末をもって冷凍コンテナによる輸送事業が一部終了したことに伴い、売上高は減少した。売上高は58億2300万円(0.7%増)となった。

通期は、売上高310億円(0.3%増)、営業利益11億円(10.6%増)、経常利益14億円(7.9%増)、当期利益9億円(14.4%増)の見通し。

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