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玉井商船/4~12月の売上高33.3%減、営業損失5.54億円

2017年02月06日/決算

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玉井商船が2月6日に発表した2017年3月期第3四半期決算によると、売上高29億2600万円(前年同期比33.3%減)、営業損失5億5400万円(前期は1億3000万円の営業利益)、経常損失6億5100万円(前期は3400万円の経常損失)、当期損失9億7100万円(前期は4800万円の当期損失)となった。

外航海運業の売上高は21億3400万円(40.9%減)、営業損失2億9400万円(前期は4億6300万円の営業損失)だった。

内航海運業の売上高は6億8300万円(2.8%増)、営業利益3700万円(前期は800万円の営業損失)だった。

通期は、売上高45億円(26.3%減)、営業損失3億5000万円(-)、経常損失4億7000万円(-)、当期損失8億5000万円(-)を見込んでいる。

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