GSユアサ/中国・天津に自動車用鉛蓄電池の新工場を建設

2017年01月19日 

GSユアサは1月19日、中国に自動車用鉛蓄電池の工場を新設すると発表した。

<新設工場のイメージ>
新設工場のイメージ

新工場は天津市南港工業区に位置する、グループ最大となる18万㎡の敷地に建設中で、2018年夏頃の稼働を予定している。

中国の自動車産業は成長を続けているが、今後は排出ガス規制強化に伴うアイドリングストップ車両や低燃費車両の需要が急拡大すると予想されている。

新工場ではGSユアサの最新技術・最新設備を導入し、これらの環境対応車に搭載される高性能鉛蓄電池を中心に生産増強を行う。

同市にある既存工場(天津杰士電池)の生産を新工場に移転・集約し、生産の効率化と合理化を推進する。年間の生産能力は最大800万個、総投資額は約175億円、売上高は現在の約2倍を目指す。

■概要
社名:天津杰士電池
設立:1991年11月11日
資本金:5460万ドル
出資者:GSユアサ80%、天津百利機械装備集団20%
事業内容:自動車用鉛蓄電池の製造・販売
所在地
既存工場
中国天津市天津経済技術開発区黄海路
年間生産能力:最大400万個
新設工場
中国天津市天津経済技術開発区南港工業区港達路
新設工場
年間生産能力:最大800万個

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