キユーソー流通/2016年11月期の売上高0.3%減、営業利益20.3%増

2017年01月11日 

キユーソー流通システムが1月11日に発表した2016年11月期決算によると、売上高は1530億3400万円(前年同期比0.3%減)、営業利益48億4100万円(20.3%増)、経常利益50億5000万円(26.1%増)、当期利益25憶8400万円(22.5%増)となった。

セグメント別では、共同物流事業は、売上高は1006億4000万円(3.3%減)、営業利益は27億9800万円(17.7%増)となった。

新規・領域拡大が伸長したものの、既存取引が減少し減収となった。利益面は、営業収益減少による利益減や荷役コストなどの上昇影響を受けたものの、新規・領域拡大にともなう利益増に加え、運送コスト削減や保管の効率化などが進捗し増益となった。

専用物流事業は、売上高は458億500万円(5.8%増)、営業利益は16億8700万円(20.0%増)となった。

コンビニエンスストアやチェーンストアなどの既存取引拡大により増収となった。利益面は、再編や立上げにともなうコスト増加の影響を受けたものの、営業収益増加による利益増や運送コスト削減などの進捗により増益となった。

来期は、売上高1565億円(2.3%増)、営業利益51億円(5.3%増)、経常利益50億円(1.0%減)、当期利益27億5000万円(6.4%増)を見込んでいる。

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