アマゾン/在庫保管・配送代行サービスで20億点以上の商品を出荷

2017年01月06日 

アマゾンは1月6日、2016年に在庫保管・配送代行サービス「フルフィルメントby Amazon(FBA)」で世界各国の販売事業者が出品した20億点以上の商品を出荷したと発表した。

出品サービス「Amazon マーケットプレイス」は、販売事業者やブランドオーナーと起業家が世界中の顧客に販売できるビジネスチャンスを創出しており、2016年のホリデーシーズンに出荷されたFBA対象商品は世界で前年比50%以上増加した。

販売事業者が自社配送の仕組みを生かして、FBAと同等の配送サービスをAmazonプライム会員に提供できる「マケプレプライム」により、2016年のホリデーシーズンには世界中のAmazon プライム会員の顧客に数百万点の商品を届けた。

アマゾンマーケットプレイス担当のピーター・ファリシーバイスプレジデントは「2016年はアマゾンの販売事業者の全世界での売り上げが過去最高となった。Amazon マーケットプレイスは、スモールビジネスをはじめとする、あらゆるビジネス規模のブランドオーナーや小売業者に、世界中の顧客へ販売できるビジネスチャンスを提供する」。

「実際に、アマゾンの調査では、販売事業者が世界で60万件以上の新たな雇用をアマゾンの外部で創出したことが分かった。販売事業者にアマゾンを選んでもらえるのは『マケプレプライム』のようなサービスにより、販売事業者のビジネスの構築・拡大を支援しているからだと考えている。また、販売事業者がアマゾンで成功した利益を再投資し、雇用創出を通じてそれぞれの地域社会への還元に貢献していることを誇りに思っている」と述べている。

日本の事業ハイライトとして、日本からアメリカのAmazon.comに出品する歩人の販売事業者(過去1年間で販売履歴がある販売事業者)数が前年比40%以上増加した。

Amazon.co.jpでFBAを利用している販売事業者数が、前年比30%以上増加した。

日本の販売事業者であるアンカー・ジャパンの井戸義経代表取締役は「FBAの活用により、2016年の売上は前年の約2倍となった。FBAでは、アマゾンが在庫保管と商品配送を代行するため、顧客が求めている新商品の開発や販促活動に注力することができ、サイバーマンデーウィーク2016やプライムデー2016で大きな成功を収めることができた」とコメントしている。

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