商船三井/2016年重大ニュース発表

2016年12月27日 

商船三井は12月26日、「2016年商船三井重大ニュース」を発表した。

■「経営基盤の強化」未来の創造に向けて、変革に挑む
改革の決断
 「構造改革」を実施
 川崎汽船、日本郵船と定期コンテナ船事業を統合、2018年4月に営業開始することを合意した (10月)

「One MOL」推進により営業力を強化
 ドライバルク営業本部とエネルギー輸送営業本部を設置 (2月)
 アジア・中東・大洋州地域の各国、メキシコ、ブラジルに国代表を設置 (4月、12月)

差別化による営業力を強化
 「船舶維新NEXT ~MOL SMART SHIP プロジェクト~」発足(11月)
 営業力の強化および企業価値の向上につなげる
 スマートシッピング推進組織を新設(12月)
 運航船の船上ビッグデータを海事クラスターの発展に利活用(2月)
 横浜国立大学と海運ビッグデータ分析にAIを活用する共同研究を開始(8月)

■各事業への取組み「ポートフォリオ経営」を深化させる
ドライバルク営業本部
 木材チップ船「C.S.BRIGHT」竣工 ~環境対策を施した最適船型~(1月)
 鉱石専用船「神山丸」の命名式開催 ~環境と安全に配慮した次世代船~(11月)
 構造改革の一環として市況エクスポージャー縮減目標を達成する見込み

エネルギー輸送営業本部
 中国建造LNG船順次竣工(4月、10月)
 インドネシア内航LNGシャトル輸送プロジェクトに参画(5月)
 ウルグアイLNG FSRUプロジェクト長期定期用船契約を締結(7月)
 メタノールと重油の2元燃料に対応可能エンジンを搭載したメタノール船3隻が竣工(4月、9月、11月)
 石炭専用船「たちばな」後継船を対象に、四国電力と外航輸送契約を締結 ~最新鋭船発注~(10月)
 世界初の大型液化エタン船竣工~本格的液化エタン輸送へ参入~(11月)
 深海石油・ガス田の設備設置作業に対応できるサブシー支援船事業へ参画 (11月)

自動車船事業
 次世代型自動車船「FLEXIE」シリーズの新船体デザインを決定(4月、11月)

コンテナ船事業、港湾・ロジスティクス事業
 6社による新アライアンス「ザ・アライアンス“THE Alliance”」の設立を発表(5月)
 アジア/南米東岸サービスを改編(2月)
 商船三井ロジスティクス:ミャンマー現地法人開業(5月)
 TraPacロサンゼルス 自動荷役順調に進展、オンドックレール設備設置完了(10月)

フェリー・内航RORO船事業、関連事業
 商船三井フェリー:RORO船新造による東京~苅田航路のサービス強化を決定(10月)
 商船三井客船:三井不動産と「瀬戸内国際芸術祭2016」クルーズを初共催(10月)
 ダイビル:「新ダイビル Restaurants & Shops」全面開業(5月)

■「世界最高水準の安全運航」「環境先進企業」を目指す
 フィリピンでの自営商船大学設立を決定(3月)
 “MOL Body FIT Exercise”が国交省から船員安全取組大賞を受賞(10月)
 マリンエンジニアリング・オブ・ザ・イヤーを受賞 ~メタノールを燃料とした低速ディーゼル主機関~(7月)

■世界とつながる商船三井グループのCSR・社会貢献活動
 「海の日」イベント 自動車専用船見学会を開催 約200名の親子が参加(7月)
 「海と日本プロジェクト」の一環としてイベントを各地で開催(東京、横浜、大分等)

 熊本地震被災への支援(4月)

 エクアドル地震被災への復興支援実施(6月)

 国際輸送協力を実施
  パラグアイに消防車(1月)
  フィリピンに子ども用中古車椅子(2月)
  南アフリカに移動図書館車(3月)
  ガーナにスポーツ用品(11月)

 海運業界で初めて「SMBCなでしこ融資」に認定 (1月)

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