データ・テック/IoTデバイスでの運転診断アルゴリズムと分析基盤を提供

2016年12月22日 

データ・テックは12月20日、セゾン自動車火災保険の提供する「おとなの自動車保険」の新サービスのシステム開発で、IoTデバイスを活用した高性能な運転診断、エコドライブ判定、衝撃感知(事故検知)のアルゴリズムと、走行データの分析基盤を提供すると発表した。

<システムの概要>
システムの概要

IoTデバイスに搭載した加速度センサにより、高精度な走行データを取得し、運転診断、衝撃感知(事故検知)をスマートフォン用アプリで判定するアルゴリズムを開発することで、セゾン自動車火災と共同でIoTを活用した新たなサービスの仕組みを構築した。

IoTデバイスは縦5.3cm×横3.7cm×高さ1.3cm程の大きさで、車両に簡単に取り付けが可能。内蔵電池により1年以上駆動し、デバイスに搭載された加速度センサにより高精度な走行データを取得する。

ユーザーが車に搭乗すると、デバイスとスマートフォンが自動的に接続され、Bluetooth Low Energy通信(BLE通信)により、走行データを送信し、専用アプリによりバックグラウンド状態でも運転診断や衝撃感知(事故検知)が可能となる。

運転診断、エコドライブ判定、危険挙動をマップ上に表示することにより、より日常の安全運転を支援する。

なお、IoTデバイスを活用した衝撃感知(事故検知)のアルゴリズムと衝撃の大きさによってユーザーが必要とするサービスを自動判定するシステムを共同開発(共同特許出願中)し、一般ユーザー市場へと更なる展開を行う。

■データ・テック
http://www.datatec.co.jp/

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